2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧
スコラジャズフェア、また、りたーんずフェア、明日までです! 早い。 このひと月何をしていたのか。 スコラフェアでは「東京大学のアルバート・アイラー」文庫版がちょこちょこ動いています。あと山下さんのこれがいきなり入ったのでびびりました(これはフ…
佐々木敦さん「批評とは何か?批評家養成ギブス」(メディア総合研究所) 前田司郎さん「大木家のたのしい旅行」(幻冬舎)刊行記念 佐々木敦×前田司郎トークセッション「ながくトーク」 (2009年1月22日、場所はジュンク堂書店新宿店8階喫茶室にて…
フェアも残り少なくなりました。 「Modulation Official Book」(アップリンク)も動いています。よく考えたらあんまり売ってるところを見ないです。 フェアというか、これはむしろひとつ前のバッハフェア関連ですね、小沼さんのケージの文庫…
「徹子の部屋」みたいになってきました。この連続対談。次回は福永信さんです。この回は連動して恐ろしい(規模とか・いろんな気合などの)フェアが行われます。 トーク詳細は以下です。佐々木さんの日記にも出てます。今回、お客様のご予約早いです!もう設…
泥酔するときは特定の人と決めています。もう7年のお付き合いになるのか。Aさん、沖漬おいしかったです。ありがとうございます。もう宿酔いが来た。いつもその日のうちに宿酔いになる。 7年も一緒に飲んでいるのに私は何も知らないなあ。きょうはお店の人…
ものすごいお客様が多くて驚きました。ありがとうございます。サイン本お求めのお客様も多かった。サイン会の最後あたりに、お客様のうちのおひとりが「本のタイトルに必ずと言っていいほど数字が入っていますが、なぜですか」と鹿島田さんに質問されていま…
6月から「今日の限界芸術」(福住廉さん著・BankArt刊)のフェアを7階でします。 少し前からお取り扱いが始まりましたが、よく売れている本。 表紙は新宿駅のゴダール、と確か噂されていた佐藤修悦さんの文字が輝いています。 というかものすっごい面白い…
残席ほんとうにわずかです。 鹿島田さんが以前どこかでこれをすすめられていたはず。 あわてて再読するも時間が足りない。 きのうと今日の東京は朝、地域によってはすごい濃霧だったと聞いた。 ほんとうだろうか。トニオ・クレエゲル (岩波文庫)作者: トオマ…
坂本さんの本が全体に。あとやっぱりユリイカが一番動いています。ありがとうございます。 フェアの横。音楽雑誌のところには今日これも入ってます。 IN/SECTS インセクツ 00号 2009 Spring作者: LLCインセクツ出版社/メーカー: 青幻舎発売日: 2009/05/15メ…
持っていたカバンに「LIFE IS JOURNEY」というのがタグでついていたのですが、上司の人に「ライフイズジャーニーってなんやねん」とだけ言われた。前にも「スーパースチューデント」と書かれたTシャツの文字を無表情でそのまま読まれたことも…
慶応義塾大学アートセンターさまの、フリーのニューズ・レター「ARTLET」最新号の31号をジャズフェアで置かせて頂く事になりました。大谷さんが一番初めに寄稿されています。特集は「絶叫/爆音 」。 ものすごい面白すぎます。目印はピンクの表紙。ヒ…
講談社文庫。長嶋有さんのあれが文庫に。夕子ちゃんの近道 (講談社文庫)作者: 長嶋有出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/04/15メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 28回この商品を含むブログ (60件) を見る電車で読もうとしてページをめくったら、度肝を抜…
棚の様子をあげておきます。今回、7階芸術書の音楽フェア棚(7番の、8番向きの音楽雑誌の横のコーナーです)で開催しております。というかリストが・・・ 今回、何かがスペシャルだと言っていたのはリスト、選書された書籍(絶版本なども入っています)のほ…