ラヴェルフェア(電気点いてる版)・片山杜秀さん『クラシック迷宮図書館』フェア

昨日の晩の映像がおどろおどろしすぎて、大変失礼致しました。
電気が点いている時間はこんな感じです。

画像が荒い点はご容赦ください。




ラヴェルフェア、一番動いているのはこれ。やはり「なぜ」と思わせられるからでしょう。

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉 (新潮文庫)

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉 (新潮文庫)

ドビュッシーもまだ動いてます。強い。

ドビュッシー書簡集1884‐1918

ドビュッシー書簡集1884‐1918


坂本さん、前回はどうだっただろうか・・・?今回は問題の髪は黒髪バージョンです。






なお、ラヴェルフェアの隣では片山杜秀さんの「クラシック迷宮図書館」刊行記念フェアを開催しています。




片山杜秀の本 3 クラシック迷宮図書館

片山杜秀の本 3 クラシック迷宮図書館




『クラシック迷宮図書館』刊行記念フェア

期間:〜2010年2月28日(日)(予定)
場所:ジュンク堂書店新宿店7階東側フェアコーナー(エレベーターのすぐ前です)


アルテスパブリッシングさんにもご来店いただき、写真まで撮って頂きました・・・!!、いつもほんとうにありがとうございます。

ABCの六本木店さんの戸塚さん作片山さんフェアパネルが超格好よすぎで垂涎モノでした。
にしても片山さんフェア、売れてる商品が面白すぎます。なんでかこれが毎日のように異様に動いているのですが、なんでだろう。

生命の暗号を聴く 名曲に隠されたタンパク質の音楽

生命の暗号を聴く 名曲に隠されたタンパク質の音楽

あとは百聞。

サラサーテの盤―内田百けん集成〈4〉 (ちくま文庫)

サラサーテの盤―内田百けん集成〈4〉 (ちくま文庫)


百聞文学の中の「音」に関するページは必見です。
そしてこれ。佐々木敦さんの「批評とは何か?」にも確か登場したはず。



失聴―豊かな世界の発見

失聴―豊かな世界の発見



片山さんフェア、ラヴェルフェア、両フェアとも、2月末までご覧いただけます!
皆様のお越しをお待ちしています。