佐々木敦さん『「批評」とは何か?』関連書籍リスト
○…出品書籍
●…出版社品切れなど、出品不可書籍
△…在庫僅少本
☆…再版など、近日入荷予定の書籍
○(出品予定書籍)ですが未入荷のものについては青字で表記をしています。ご注意ください。
○『映画的最前線 1988−1993』(水声社)
●『ゴダールレッスン あるいは最後から2番目の映画』(フィルムアート社)
○『テクノイズ・マテリアリズム』(青土社)
○『ソフトアンドハード』(太田出版)
○『ex-music』(河出書房新社)
○『(H)EAR ポスト・サイレンスの諸相』(青土社)
○『テクノ/ロジカル/音楽論 シュトックハウゼンから音響派まで』(リットーミュージック)
○『絶対安全文芸批評』(INFASパブリケーションズ)
○『LINERNOTES』(青土社)
○『「批評」とは何か? 批評家養成ギブス』(メディア総合研究所)
○『シミュレーショニズム』(ちくま学芸文庫・筑摩書房)
●『ヘルタースケルター』(トレヴィル)
○『日本・現代・美術』(新潮社)
●『テクノデリック』(集英社)
●『原子心母』(河出書房新社)
●『資本主義の滝壺』(太田出版)
●『神は細部に宿る 最新対論』(村上龍と共著・浪漫新社)
○『なんにもないところから芸術がはじまる』(新潮社)
○『美術になにが起こったか 1992-2006』(国書刊行会)
●『郵便的不安たち』(朝日文庫・朝日新聞出版)
○『動物化するポストモダン』(講談社現代新書・講談社)
○『ゲーム的リアリズムの誕生』(講談社現代新書・講談社)
○『文学環境論集 東浩紀コレクションL』(講談社BOX・講談社)
○『情報環境論集 東浩紀コレクションS』(講談社BOX・講談社)
○『批評の精神分析 東浩紀コレクションD』(講談社BOX・講談社)
○『キャラクターズ』(桜坂洋と共著・新潮社)
○『日本人の目玉』(ちくま学芸文庫・筑摩書房)
○『甘美な人生』(ちくま学芸文庫・筑摩書房)
●『作家の値うち』(飛鳥新社)
●『喧嘩の火だね』(新潮社)
○『現代文学』(文藝春秋)
○『俺はあやまらない』(扶桑社)
○『サブカルチャー文学論』(朝日文庫・朝日新聞出版)
○『更新期の文学』(春秋社)
○『初心者のための「文学」』(角川文庫・角川書店)
●『アトムの命題−手塚治虫と戦後まんがの主題』(徳間書店)
○『同時代も歴史である 一九七九年問題』(文春新書・文藝春秋)
○『アメリカ─村上春樹と江藤淳の帰還』(扶桑社)
○『「別れる理由」が気になって』(講談社)
○『一九七二─「はじまりのおわり」と「おわりのはじまり」』(文春文庫・文藝春秋)
○『ストリートワイズ』(晶文社)
○『古くさいぞ私は』(晶文社)
●『文学を探せ』(文藝春秋)
○『後ろ向きで前へ進む』(晶文社)
○『そんなに読んで、どうするの? ——縦横無尽のブックガイド』(アスペクト)
○『文学賞メッタ斬り!』(大森望と共著・パルコ)
○『百年の誤読』(岡野宏文と共著・ ちくま文庫・筑摩書房)
○『文学賞メッタ斬り! リターンズ』(大森望と共著・パルコ)
○『どれだけ読めば、気がすむの?』(アスペクト)
○『文学賞メッタ斬り!2007年版 受賞作はありません編』(大森望と共著・パルコ)
○『正直書評』(学習研究社)
○『憂鬱と官能を教えた学校』(河出書房新社)
○『東京大学のアルバートアイラー 東大ジャズ講義録 歴史編」(メディア総合研究所)
○『東京大学のアルバートアイラー 東大ジャズ講義録 キーワード編」(メディア総合研究所)
○『貧しい音楽』(月曜社)
●『エーガ界に捧ぐ』(扶桑社)
○『シネマの記憶喪失』(阿部和重と共著・文藝春秋)
○『青山真治と阿部和重と中原昌也のシネコン!』(青山真治、阿部和重と共著・リトルモア)
●『続・エーガ界に捧ぐ』(扶桑社)
○『映画の頭脳破壊』(文藝春秋)
○『嫌オタク流』(高橋ヨシキ・海猫沢めろん・更科修一郎と共著・太田出版)
○『中原昌也 作業日誌 2004→2007』(boid)
●『ヒーローはいつだって君をがっかりさせる』(太田出版)
○『探偵小説と記号的人物』(東京創元社)
○『徴候としての妄想的暴力 新世紀小説論』(平凡社)
○『探偵小説と二〇世紀精神 ミネルヴァの梟は黄昏に飛びたつか?』(東京創元社)
○『 探偵小説は「セカイ」と遭遇した』(南雲堂)
●『探偵小説論 1 氾濫の形式』(東京創元社)
●『探偵小説論 2 虚空の螺旋』(東京創元社)
○『探偵小説論 3 昭和の死』(東京創元社)
古谷利裕
○『世界へと滲み出す脳 感覚の論理、イメージのみる夢 』(青土社)
○『小林秀雄初期文芸論集』(岩波文庫・岩波書店)
○『モオツァルト・無常という事』(新潮文庫・新潮社)
○『小林秀雄全作品 22 近代絵画』(新潮社)
○『感想』(小林秀雄全集 別巻1・新潮社)
柄谷行人
△『日本近代文学の起源』(講談社文芸文庫・講談社)
○『探求1』『探求2』(講談社学術文庫・講談社)
○『意味という病』(講談社文芸文庫・講談社)
○『畏怖する人間』(講談社文芸文庫・講談社)
△『反文学論』(講談社学術文庫・講談社)
○『マルクスその可能性の中心』(講談社学術文庫・講談社)
△『終焉をめぐって』(講談社学術文庫・講談社)
○『近代文学の終わり』(インスクリプト)
●『表層批評宣言』(ちくま文庫・筑摩書房)
●『小説から遠く離れて』(河出書房新社・日本文芸社・共に品切れ)
●『映画 誘惑のエクリチュール』(ちくま文庫・筑摩書房)
○『批評あるいは仮死の祭典』(せりか書房)
●『文学批判序説 小説論=批評論』(河出文庫・河出書房新社)
○『映像の詩学』(ちくま学芸文庫・筑摩書房)
○『スポーツ批評宣言あるいは運動の擁護』(青土社)
○『魅せられて 作家論集』(河出書房新社)
○『表象の奈落』(青土社)
○『「赤」の誘惑 フィクション論序説』(新潮社)
○『ゴダール マネ フーコー 思考と感性とをめぐる断片的な考察』(NTT出版)
○『映画論講義』(東京大学出版会)
○『映画崩壊前夜』(青土社)
○『「知」的放蕩論序説』(河出書房新社)
○『共同幻想論』(角川文庫・角川書店)
○『マチウ書試論・転向論』(講談社文芸文庫・講談社)
●『マス・イメージ論』(福武文庫・福武書店)
●『ハイ・イメージ論』(ちくま学芸文庫・筑摩書房)
○『日本語のゆくえ』(光文社)
○『言語にとって美とは何か 1・2』(角川ソフィア文庫・角川書店)
○『初期ノート』(光文社文庫・光文社)
●『自由と禁忌』(河出文庫・河出書房新社)
○『成熟と喪失』(講談社文芸文庫・講談社)
●『ザ・グレーテスト・ヒッツ・オブ・平岡正明』(芳賀書店)
○『ジャズ宣言』(現代企画室)
●『大革命論』(河出書房新社)
●『非時と廃墟そして鏡』(深夜叢書社)
○『高橋悠治コレクション1970年代』(平凡社ライブラリー・平凡社)
○『きっかけの音楽』(みすず書房)
●『音の静寂静寂の音』(平凡社)
●『X氏との対話』(立風書房)
○『小説修業』(保坂和志と共著・中央公論新社)
○『対談・文学と人生』(森敦と共著・講談社文芸文庫・講談社)
○『小説の楽しみ』(水声文庫・水声社)
○『書簡文学論』(水声社)
○『小説の自由』(新潮社)
○『小説の誕生』(新潮社)
○『小説、世界の奏でる音楽』(新潮社)
○『書きあぐねている人のための小説入門』(中公文庫・中央公論新社)
○『美術史とその言説』(水声社)
○『宮川淳 絵画とその影』(みすず書房)
○『見続ける涯に火が・・・ 批評集成1965-1977』(オシリス)
○『なぜ、植物図鑑か 中平卓馬映像論集』(ちくま学芸文庫・筑摩書房)
○『音山』(水声社)
大山甲日
○『“音楽”という謎』(春秋社)
○『サイレンス』(水声社)
○『小鳥たちのために』(青土社)
○『音楽のエラボレーション』(みすず書房)
○『知識人とは何か』(平凡社ライブラリー・平凡社)
○『ペンと剣 』(ちくま学芸文庫・筑摩書房)
○『文化と抵抗』(ちくま学芸文庫・筑摩書房)
○『晩年のスタイル』(岩波書店)
○『人文学と批評の使命 デモクラシーのために』(岩波書店)
○『世界・テキスト・批評家 』(法政大学出版局)
○『故国喪失についての省察〈1〉 』(みすず書房)
○『不協和音—管理社会における音楽』 (平凡社ライブラリー・平凡社)
○『プリズメン—文化批判と社会 』(ちくま学芸文庫・筑摩書房)
○『アドルノ 音楽・メディア論集』(平凡社)
○『新音楽の哲学』(平凡社)
●『ジャズからの挨拶』(音楽之友社)
清水俊彦
○『ジャズ転生』(晶文社)
●『ジャズ・アバンギャルド』(青土社)
●『ジャズ・オルタナティヴ』(青土社)
○『大衆音楽の真実』(ミュージックマガジン)
○『ニッポンに歌が流れる』(ミュージックマガジン)
平井玄
△『破壊的音楽』(インパクト出版会)
○『全世界音楽論』(青土社)
渡辺裕
○『考える耳』(春秋社)
○『汎音楽論集』(月曜社)
○『参照点』(水声社)
●『ブラック・ミュージック』(晶文社)
グリール・マーカス
●『ミステリー・トレイン』(ミュージックマガジン)
○『死体は窓から投げ捨てよ』(河出書房新社)
●『死者の挨拶で夜がはじまる』(河出書房新社)
●『家事と城砦』(河出書房新社)
○『批評と文芸批評と』(試論社)
○『JUNKの逆襲』(作品社)
●『小ブル急進主義批評宣言』(四谷ラウンド)
○『1968年』(ちくま新書・筑摩書房)
○『不敬文学論序説』(ちくま学芸文庫・筑摩書房)
○『メルトダウンする文学への九通の手紙』(早美出版社)
●『かくも繊細なる横暴—日本「六八年」小説論』(講談社)
○『回送電車』(中公文庫・中央公論新社)
○『一階でも二階でもない夜』(中央公論新社)
○『アイロンと朝の詩人』(中央公論新社)
●『書かれる手』(平凡社)
○『漫画原論』(ちくま学芸文庫・筑摩書房)
△『星とともに走る—日誌1979‐1997』(七月堂)
○『テヅカ・イズ・デッド』(NTT出版)
○『マンガは変わる』(青土社)
○『マンガを読む。』(青土社)
●『西麻布ダンス教室』(白水社)
雑誌類
●「重力」01号〜02号 (重力編集会議)
○「ベクトルズ」1号 (HEADZ)
○「FADER」バックナンバー vol.3〜vol.11(HEADZ)