自分のフェアを撮り、支店の棚も撮る(池袋店編)

scholaですが、何と新宿店の他にジュンク堂池袋店でもお買上げになれます。フロアは9階、芸術書フロアの昇りエスカレーターを降りてすぐ、音楽書の奥のクラシック棚(壁面)、「エッセイ/作曲家別」というプレートのコーナー、バッハのところに面になっています。書籍のすぐ横にscholaパンフレットも置かれています。すごい・・・!(サンプルもあるので中を開いてごらん頂けます、もちろん年表も!)



池袋担当様にご了解をえて写真を撮らせてもらったのですが、棚が違うと全然雰囲気が違います・・・!池袋は棚が高く、書籍の量も特にクラシックははんぱでないため、物凄く重厚な棚なのですが、似合います・・・!担当様、お忙しい中ありがとうございました!最後の一枚は小学館のバッハ全集揃い踏み。(一番上段の大きい茶色の本です。新宿店には入っていません)凄い・・・!なんだかもう、棚のネバーランドです。これががっつり置いてあるのを、都内では初めて見たかもしれません。朝から口を開けて棚に見とれて帰ってきました。池袋は何回行ってもみとれるところと「うちみたいだ」と共感するところが(支店なので当たり前ですが)あって勝手に自分だけで感情の起伏が激しくなってしまうため、行くとかなり危険です。支店ではあと実家の近くの福岡店にわりと行きますが、(福岡も広いです、特に楽譜の量ははんぱないです)同様の症状が出るため、家族や友人と行くとおかしい人だと確実に思われています。
なお、scholaの池袋在庫ですが、23日の時点ではまだ余裕を持って在庫がございましたが、複数冊お買い求めの際などはお電話でご確認頂いたほうが確実かと存じます。宜しくお願い申し上げます。
23日新宿店scholaフェア。また三歳くらいのお子様が(ご兄弟でなく、別のお子様)フェア台の横のCDデッキに興味を示されました。「なんですごい音楽ばかりかけるの?」とお母様に仰っていましたが、確かにそうなのですが何と言っていいやら。残すところあと1週間弱となりました。